幸せな透析人生 食事介助

食事の介助ほど難しいものはない

しかもプロのヘルパーさんも恐るほど介助は難しい

食べ物を飲み込むタイミングがずれると人は無理をして急いで飲み込もうとしてしまう

ここで事故がおきる 窒息をおこす危険性がある

だから決して急がしてはいけない

イライラする気持ちはわかるが冗談の一つもいえる心の余裕がほしい

もっと若い人たちは人を大切に扱わないと

思わぬしっぺ返しがくるよ

食事が苦痛の時間になってはいかん

楽しませてこそ喜びがくると思う

かっこなんかつけないで泥臭く生きようよ