幸せな透析人生 システム的料理 そこに愛情はない
母のヘルパーさんが来て料理を作っていた
大手の介護事業会社の方である
鳥肉を焼いてもらったが固くて食べられる代物ではない
料理的なスキルは個人差はあるのだが
例えば隠し包丁入れるとかあると思う
料理を作ればいいんでしょ的に作られたら
食べる方はたまったものではない
高齢者が食べるのわかっていて これだから
始末におけない
はっきり言うと不味い料理作るなら
私は作れませんと身を引く事も必要である
それがシステム的料理の欠陥である
そこに愛情は皆無である
残念な国になったなぁ 日本