幸せな透析人生  告発 事実隠蔽 ホームとの癒着

これは不愉快にされる方がいるブログになりますが

官と民の癒着を告発し ある事件の事実を隠蔽することが私のすぐ隣で起きました

これにより私の命を取りにきたけりゃ取りに来いや そのかわりあんたらの汚いやり方は世間に晒されるだからな

事件の事実隠蔽は私は今年母親の虐待行為があったと警察 市役所 社会福祉協議会の三団体から私の身柄が確保された

警察では留置所に留置され埼玉医大での精神鑑定までされ釈放された

そして母親は八月からいまでに半年近くも誰とも会えずに保護されている

そう私の兄も会っていない 

最近 市役所の保護の担当者が私に虐待の事実は確認できずと言ってきた もちろん物的証拠も出ないままに

だってやってないんだから証拠はでないよな

明らか冤罪だ 市役所 社会福祉協議会による一般の善良な市民を犯罪者にしたてあげるための計画だった

私は半年の間 社会から親虐待のした人と冷たい目で見られる日の辛さがわかるか カブロン

そして未だに母親は保護から返ってこない

これはなぜか?

母親が施設に移されるときにあたかも引っ越ししたように引っ越し費用を市に請求し

引っ越し代金を保護の担当者が着服した

引っ越し費用といっても20万ぐらいにはなるでしょ このお金の流れは追えないし追求する機関がないみたいですね

だから役所はすぐに老人ホームに入れたがるんだよね こんなからくりがあるから

母親も今返したらお金を返せと言われ本人は貰っていないと言えば調べはいるとバレてしまうから いまは死に物狂いで隠蔽に走っているよ

着服したお金役所の女と社協の男がホテルに行こうが関係ないが人をコケにしたツケは払ってもらうからな

これから法務省からの推薦弁護士と戦います

もう怒りが振り切れるとこまできてるから

覚悟しておけよ

早くしないとあんたら人生棒に振るよ

俺が何が言いたいかと言うと人間は色香に走るとろくなことがないということ

女は怖いですわ