2021-01-01から1年間の記事一覧

幸せな透析人生 ロスインディゴブレアブレス

表題の意味は最後に説明しようかな いままではノーオクパードだったけどまた次に戦う相手ができたから ありがたく思うよ カブロン! 今回の件の裏で絵を描いているやつはわかったよ たぶんこのブログも見てるんだろうね 警察にスマホ取り上げられて警察から…

幸せな透析人生 遺言

俺が死んだら遺骨は残すな 俺が生きていた痕跡は一切消せ 俺は罪深き男だ だから何も残さないで消える みなさんの記憶から全て削除してくれ バカな息子でしたが母よ 忘れてくれ もうお会いすることもないでしょう さよなら みなさん さよなら 母ちゃん さよ…

幸せな透析人生 コロナ騒動はフェイク

コロナの騒動はフェイクか? 裏付ける証拠はある 第一に周りにコロナになった人がいますか? 私は透析で毎日のように病院に行っていますがコロナの患者をみたことがない これだけ騒がれているんだから見てもよいと思う 入院したときもコロナの病床はみていな…

幸せな透析人生 生き方死に方

生き方を知っている人間は死に方もよくわかっている 例えば薬もこれを飲めば血液がサラサラになるとか サラサラになれば止まらなくなるよね もうわかりますよね 全部は言いません 敢えてね だから生き方を知ってる人は死に方もよくわかる 昔 第二次世界大戦…

幸せな透析人生 憤り

システムを組む実力がない人間がシステムエンジニアの真似をして組むじゃねーよ 役所のタコが あんたにはノミの脳みそしかないだから もっと考えてやれよ はっきり言う社協のやつらだ やつらは犯罪者だ 人の金を赤の他人に渡して澄ました顔してやがる それは…

幸せな透析人生 介護保険制度の闇

母のディサービスで不思議に思う事があった ディサービスの施設に直に母のディサービスを休むことを連絡した時に 施設からではケアマネジャーに確認をとりますと返事があった なんか変じゃないかな なぜ息子が言っているのに 他人のケアマネジャーに確認をと…

幸せな透析人生 絆創膏だらけの退院

心臓のカテーテルの検査と治療をして退院してきた 身体中は絆創膏だらけだ 一週間入院だったが毎日忙しく暮らした 透析とカテーテルのローテーションで休む暇もなく治療した カテーテルすると脚の付け根からカテーテルを入れるので一昼夜はベッドに安静であ…

幸せな透析人生最終章? なぜ

なぜ最終章?なのか まだまだ続くのかわからない だから?なのだ いい加減!そうかもしれないね でもこの世の偉い人はいい加減だよね 至福を肥やすだけの奴らども 高齢者の医療費 二割負担だと それならあんたらの給料から二割差し出なよ 病院に行けばワクチ…

幸せな透析人生最終章?  肺高血圧症

二年ほど前から肺高血圧と言う病になった 心臓の右心房から肺にいく血管の血圧が高くなる病気だ これになるとその血管が細くなり 血の通りが悪くなる したがって全身の酸素量が減ります ということは倦怠感 または少し運動すると息切れがします これが辛いで…

幸せな透析人生 なぜ介護施設があるのか

これはあくまでも一個人の意見ですから偉い先生からちゃんと意見を聞きたい方は見なくて良いです この意見は母親の介護をみていて常々思うことです 人は歳をとると子供に戻るといいますが あれは体力的なことを言えば筋力は落ちますよね これはしょうがない…

幸せな透析人生 そしてまた歩き始める

永いおやすみの時間だったね 久しぶりです そしてまだまだ母親との介護の闘いは続いてます そう 私の好きで介護してます 最近は食事の用意から食事中のことまで面倒をみてます 私はふと立ち止まる事を忘れていつまでも走り続けていた 身体全体に相当なダメー…

幸せな透析人生 負けても負けても

透析をしていると敗北感を味わう 治療に勝ちも負けもないだろうと透析を知らない人は思うだろう でもね勝負は治療が終わった時に起こる ある者は血圧が安定していてベッドからすくっと立つ人がいる 勝者である ある者は血圧が低下してベッドから起き上がれな…

幸せな透析人生 雑談

透析の医者は部屋に閉じこもるのが普通である 回診となにか事故があった時に看護師が呼びにいくのが普通です この前 回診の時にある患者さんがあっ薬が全部残っていますと医者に言った そうその患者さんは薬を飲むのを拒否しているのである 勇気ある行動だ …

幸せな透析人生 苦闘

最近は透析後に血圧が低下する 翌日のお昼頃まで続く 最高血圧が70ぐらいをいったりきたりだ 起き上がれば意識を失くすほど 身体がだるくて起き上がれない 今日もそうだ 血圧が下がると腕が痛くなる 当たり前だ血管が縮んでいるのだから 透析後 車で自宅に帰…

幸せな透析人生 人に優しく

人に優しくするのは難しい 歳をとるたびに思う その優しさはその人のためになっているかを考える 例えば私が不慮の事故が起こり居なくなってしまったらと 母は一人で生活ができるかはたまた病気したら入院したらまわりとうまくできるかと 入院したら一人を痛…